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 赤ワイン(レスベラトロール)の歴史

1992年
(The Lancet 英医学誌)
赤ワインが動脈硬化などの心疾患に良いと発表
フランス人は、高脂肪食を摂取するのに心疾患率が低い<フレンチパラドックス)
1995年
(The Lancet 英医学誌)
赤ワインのポリフェノールが心疾患に良いと発表
赤ワインによるLDL酸化能の低下作用(ヒト)
1997年
(サイエンス 米科学誌)
レスベラトロールの、抗ガン作用を発表
発ガンの初発期、促進期、悪性化期の、3段階全てで抑制効果
1998年
(emeshow)
赤ワインの摂取が認知症の発症率を1/4以下に抑えることを
発表
1999年
(ニューサイエンティスト 英科学誌)
レスベラトロールによる脳の活性化を発表
脳細胞ニューロンの結合促進酵素の活性化
2002年
(British Journal of Cancer 英医学誌)
レスベラトロールによる抗ガンの
メカニズム
を発表

ガン細胞の死滅のメカニズムを解明
2003年
(ネイチャー 科学雑誌)
ハーバード大学医学部が、レスベラトロールによる
寿命延長効果を発表

テロメアDNAの延命効果、細胞の死滅を防ぐ事で、老化を防止します
2004年
(ネイチャー科学雑誌)
レスベラトロールによる 脂肪蓄積の減少、遊離脂肪酸の放出を発表
(The Lancet 英医学誌)
レスベラトロールによる痛風抑制効果を発表
2005年
(Marambaud)
レスベラトロールのアルツハイマー予防効果を発表
アルツハイマーの原因物質βアミロイドの分解促進効果
2006年
(Nature 英医学誌)
レスベラトロールによる哺乳類の 寿命延長効果を発表
高カロリー食起因の短命化を正常化
2007年
(旭川医大)
赤ワイン含有の「レスベラトロール」が眼病予防に効果と、
日本眼科学会で発表

糖尿病網膜症をはじめ、血流障害による眼病の予防効果
2008年
(ピッツバーグ大学)
レスベラトロールがマウスの放射線障害を防止すると
いう実験結果を発表
2009年
(サイエンス 米科学誌)
カロリー制限した、サルの 長寿命化を確認
2010年 赤ワインが動脈硬化を抑制  ・・・マウス実験
(フランス・アンジェ大学国立保健医学研究所チーム)
(大阪大学)
レスベラトロールによる男性器の勃起障害(ED)の改善効果
(名古屋市立大学)
赤ワインを1日グラス3杯程(400ml)飲むと
認知症の予防になると発表
白ワインでは効果はなかった事も発表

■スイス連邦工科大学 ロザンヌ校のヨハン・オーワークス博士が、 2匹のネズミの内、1匹に「レスベラトロールを投与」した。
結果・・・ レスベラトロールを投与されたネズミは、体内の「ミトコンドリア2倍」、 「持久力(運動能力)が 2倍」となり、 世界中研究者衝撃を与えました。


 ・赤ワイン(レスベラトロール)の歴史
 ・『レスベラトロール』が注目されるようになった理由
 ・不老長寿を叶える『レスベラトロール』
 ・長寿遺伝子とは?
 ・当社『レスベラトロール』のこだわり